効果のある4つのストーリー作り+共感
4つのストーリーと共感
ネットワークビジネスで知人を勧誘する際に、
会社から提供されたパンフレットをそのまま使って説明していませんか?
パンフレットの説明の他に大事な4つのストーリーがあります。
BNさんはこれに共感をプラスすることが大事だと思っています。
1.人物ストーリー
スーパーの野菜売り場に行きます。
生産者の写真とコメントが書かれたPOPがあります。
あれがストーリーです。
商品の良さをPOPに書くのではなく人物のストーリーを売っているんです。
ネットワークビジネス製品でも生まれるまでのストーリーがきっとあるはずです。
製品の良さよりも人物ストーリーが大事です。
この製品にはどんな成分でこんなに貴重な〇〇が使われていて。
これよりもなぜ創業者がこの製品を生み出したのか。
どういった背景があったのか。なぜ現在これが主力商品の位置づけなのか。
2.マイストーリー
誰から勧誘されて、
あなたがなぜこのネットワークビジネスを始めようと思ったのか。
例)「友達から誘われました。最初はネットワークビジネスか~と思ったんですが、製品の説明を聞いてしっかりした物のようだし、ビジネスの仕組みを聞いて私も頑張ればチャンスがあるかなって思いました。誘ってくれた友達のように行きたいときに海外旅行へ行けるようになりたい!と思い入会したんです」
3.利用者ストーリー
製品を利用した人たちのストーリー。
自分のストーリーも含まれます。
テレビショッピングの膝腰の痛みで困っていた老人が出てきます。
孫からプレゼントされた鮫の肝油を飲んでから朝も布団からスッと立てるようになったんです。
これは利用者のストーリーです。
4.目的ストーリー
ネットワークビジネスはアップラインやダウンラインとのチーム戦です。
一般的なネットワークビジネスの会社では、
定期的に一定ライン以上の会員に豪華賞品や豪華旅行などの報酬があります。
チームみんなでここを目指すのもひとつのストーリーとなります。
勧誘の際にもこの目的ストーリーを利用しない手はありません。
「この会社では頑張った会員をヨーロッパ旅行に無料で行けるんです。チームで頑張ってみんなでヨーロッパ行こう!絶対楽しいよ!」
共感
勧誘の際には、なるべく相手と似た立場の人からの話しが大事です。
漫画の主人公で初めから最強だったら面白いですか?
漫画を読む立場のみんなと主人公が同じような状況から強くなっていくから面白いのです。
SLAMDUNKで喧嘩っ早い桜木花道が問題を起こしながらも、
バスケの楽しさに気が付き、仲間との連携の大事さに気が付き基礎練習が嫌いながらも、
基礎練習して競合チームと戦うところが面白いんですね。
私が年収5,000円で勧誘相手が年収200万円だとします。
フェラーリで現れてあなたも年収5,000万円なんてすぐだよ。
なんて言われても共感は得られませんよね。
自分の会社員として年収200万円の頃があった話し。
仕事に時間を奪われていた頃があった話し。
そこからネットワークビジネスを始めて人生が変わった話し。
それがあって相手の共感を得られるのだと思います。
まとめ
初めのうちは会社が扱っている商品の説明も、
報酬の仕組みもよく分からないと思います。
(私自身じつは深くは分かってないのはここだけの話し)
勧誘したくなくてBeansを作りましたが意外や意外。
今は勧誘をなんとも思わなくなってきてしまいました笑
勧誘する際には4つのストーリーと共感が大事かなと思っています。
英語のLiveGood動画を日本語に翻訳してみました。
一部聞き取りにくい箇所や翻訳がおかしい箇所があるのはご了承ください😅
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