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livegoodはお金が入り続ける仕組み「金持ち父さん、貧乏父さん」

BN

金持ち父さん貧乏父さん

全世界シリーズ累計4000万部、日本シリーズ累計410万部突破!
最初に読むべき「お金」の基本図書

基本的に本を読まない私でも「バイブル本」と崇め奉っている本です😊
この本に出合ったのは10年ほど前だったと思います。
ブックオフでブラブラとしていた時に、
なんか目立つ本だなぁ。そして金持ち父さん貧乏父さんシリーズがたくさん並んでいたので、
人気のシリーズなのかな。と興味が出て手に取りました。
少し立ち読みしたところ、「面白い!」と購入して帰りました。

登場人物はざっくりと「金持ち父さん」「貧乏父さん」「貧乏父さんの子供」が出てきます。

金持ち父さんは実業家。
貧乏父さんは公務員。その子供。

この3人のストーリーで進んでいきます。
金持ち父さんサイド、貧乏父さんサイドの両方から「お金」に対する考え方を子供に教えていきます。それを子供がどう感じ行動に移すか。そんな内容です。

ESBI

私が当時感銘を受けたのがこのESBIの考え方です。
世の中の働き方は4つの区分に分けれられます。

Employee(従業員)

会社員、パート、アルバイトなど
自らの時間を企業に捧げてその対価を給料としてもらいます。

Self employee(自営業)

フリーランス、個人の美容室、開業医、弁護士など
自らの能力と時間を切り売りして報酬を直接もらいます。

Business owner(ビジネスオーナー)

大きな企業のオーナー、特許料、印税、MLMなど
お金の入る仕組みを作ることで労働時間の概念はなく報酬が入ります。

Investor(投資家)

金融投資家、事業投資家、不動産投資家など
労働時間の概念はなく資金がお金を稼いでくれます。

左から右にいかに移れるかが大事

4つの図の、
従業員と自営業は自身の時間を切り売りしないと収入を得られないのが特徴です。
スポーツ選手や医者で年収3000万円だろうが、
自身の時間を切り売りしないと報酬にならない点は町の小さな八百屋オーナーも開業医も一緒です。

4つの図の、
ビジネスオーナーと投資家は
年収100万円だろうと自分の時間を使っていません。
ビジネスオーナーは仕組みがお金を稼いでくれます。
投資家に関しては、お金がお金を生んでくれます。

誰もがビジネスオーナーか投資家になるのが理想です。
ただし企業オーナーになるのは「特別な才能」を求められますし、
投資家は「資金力」が必要となります。
LiveGoodのお金が入る仕組み(MLM)に関しては「仕組み」になるので、
ビジネスオーナーに区分されます。

私は15年ほど前に脱サラしました。
Employee(従業員)から抜けたわけです。
その後、Self employee(自営業)を始めました。
そこで資金を貯めて金融商品を購入したり、不動産投資を始めInvestor(投資家)やLiveGoodを始めBusiness owner(ビジネスオーナー)をしています。

上の図が「お金儲け」の黄金パターンだと思います。

LiveGoodの詳しい仕組みは動画でも用意しておきました。

英語のLiveGood動画を日本語に翻訳してみました。
一部聞き取りにくい箇所や翻訳がおかしい箇所があるのはご了承ください😅

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