桃太郎からチャンスの重要性とビジネスを考える
ビジネス界で有名な事業家のホリエモンさん。
小麦の奴隷というパン屋から宇宙事業まで手掛けているというすごい人。
リブグッドという桃(チャンス)
堀江貴文さん(通称ホリエモン)が「桃太郎」の物語を「チャンス」の視点から解釈して話したことがあります。
その解釈は、特に桃太郎の行動や物語の流れを現代の社会やビジネスに当てはめ、次のような教訓を引き出していました。
チャンスの視点からの桃太郎解釈
- 桃太郎=チャンスを掴む人
- 桃太郎の誕生そのものが「チャンスが突然訪れる」ことを象徴しています。桃が川を流れてきたのを見て、おじいさんとおばあさんが行動したことで物語が始まります。
- 堀江氏は、「チャンスは待っていてもやってこないが、来たときに気づいて行動することが重要」と語っています。この桃を拾う行動が、それを象徴していると言えます。
- きびだんご=チャンスを分配する仕組み
- きびだんごを仲間(イヌ、サル、キジ)に分け与える行動は、「チャンスを他者と共有し、協力を得る」ことの重要性を示しています。
- ビジネスにおいても、チャンスを独り占めするのではなく、周囲と分かち合うことでさらに大きな成果を得られるという教訓につながると解釈されます。
- 鬼ヶ島=挑戦するべきフィールド
- 鬼ヶ島での冒険は、桃太郎が「大きなチャンス」を掴むために未知の領域に踏み出す行動を象徴しています。
- チャンスはリスクを伴うが、行動しなければ成果は得られないという点を強調する話につながります。
- 仲間の重要性
- 桃太郎が仲間を集める過程は、チャンスを掴むためには一人だけではなく、他者との協力が必要だというメッセージを含んでいます。
- 堀江氏は、チャンスを最大限に活かすためには、自分にないスキルや視点を持った人々とチームを組むことが重要だと述べています。
- チャンスは作れる
- 桃太郎の物語は一見「偶然」から始まりますが、実際にはその後の行動によって成功を収めています。
- 堀江氏は、「待っているだけではチャンスは意味をなさず、自分で行動して掴みに行くことが必要だ」とし、桃太郎が鬼退治に出る決断そのものがその例だと説明しています。
堀江氏の話の中で、「チャンスを見つけ、それを活かすためには行動力と仲間が必要だ」というメッセージがよく取り上げられており、桃太郎の物語がその象徴的な例として使われた可能性が高いです。
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チャンスというリブグッドを手にした
私が振り返ってみると、
このリブグッドを始めたことに関しても
桃(LiveGood)が流れてきたのを手に取ったことから始まっています。
入会した2024年3月には米国のなんだかよく分からない怪しい桃というか怪しいピーチでした🤣
そのピーチを半年かけて割ってみたら、
それはそれは美味しいピーチ(47万円のストック収入)だったというわけです。
他にもピーチを掴んだ人達がいます
私がまず手にして、
その翌月教えた人達(直紹介者)がいます。
その人たちは月1,500円を払って冷蔵庫でただただ保管(集客無し)していました。
そして半年後から毎月17,000円ほどの収益を得ることになりました。
ピーチを途中で捨てた人もいます
私が翌月に教えた人達の中には、
3か月ほどでピーチを手放した方もいるのです。
おそらくあまり収入にならないなぁと思ったのかもしれません。
せっかく一度は手にしていたのに😅
さいごに
桃というリブグッドが流れてきました。
4つの行動に分かれました。
・手にして磨いてきた私
・その桃を私が教えて手にした人達
・手にしなかった人達
・手にしたけど捨てた人達
世の中に桃は結構流れているよ。
そして一回は手にしてるかもしれないよ。ということです🍑
集客方法が自由なのもリブグッドの利点です。
初期費用は40ドル。日本円で6,000円位
月々の費用は10ドル。日本円で1,500円位
名前:Taka
Mail : inplex3@gmail.com
LINE : roco2