【2025年版】今のLiveGood(リブグッド)はどうなってる?世界170万人超の「今」とこれから
今日は僕が今も取り組んでいる LiveGood(リブグッド) について、「2025年現在のリアルな状況」をテーマにまとめてみます。
ここ1〜2年でLiveGoodは、世界的にかなり存在感が大きくなりました。
会員も世界中で増え続けていて、「最近よく聞くようになったMLM」の一つになってきています。
この記事では、そんなLiveGoodの
- 世界での動き
- 日本での現在地
- これから始める人への注意点
を、僕なりの視点も交えながらお話しします。
LiveGood(リブグッド)って今どうなってるの?
LiveGoodは、サプリメント・健康食品を中心とした会員制クラブ&MLM(ネットワークビジネス)企業 です。
ビジネス面でよく話題になるポイントはこんな感じです。
- 月会費約10ドル+初期費用40ドル前後でスタートできる「会員制クラブ」型
- 毎月のオートシップ(強制的な自動購入)がない
- 会員価格で商品が安く買える
- 報酬プランはマトリックスボーナス+紹介ボーナスなど複数の仕組みがある
ざっくり言うと、
「会費を払って安くサプリを買える会員制クラブ」
+
「希望者は紹介ビジネスとして報酬も狙える」
この2つの側面を持ったビジネスです。
世界では“伸び盛り”、新興から「中堅クラス」へ
ここ1〜2年で、LiveGoodは完全に
「ごく一部の人しか知らない新興案件」
という段階は抜けて、
“成長中の中堅クラスMLM” という立ち位置に近づいてきた印象があります。
- 世界の会員数は100万人を超え、今も増加中
- 売上もここ数年で大きく伸びている
- 各国でリーダーが育ち、セミナーやオンラインイベントも増えている
一方で、規模が大きくなるほど、
- 誇大広告ぎみの勧誘
- 「誰でも紹介ゼロで高収入確定!」のような過剰トーク
も増えがちです。
会社自体は成長していても、個々の発信者の「言い過ぎトーク」に巻き込まれないことが、以前にも増して大事になってきています。
日本のLiveGood市場は?「知る人ぞ知る」レベルだがプレイヤーは増加中
では、日本ではどうでしょうか。
- 本格的に広がり始めたのはここ数年
- とはいえ、一般的な知名度はまだ低い
- 主な集客は、SNS・ブログ・YouTubeなどオンラインが中心
ネット上を見渡すと、
- 「月会費が安い新しいMLM」
- 「商品購入のノルマなしで始められる副業」
- 「海外発のサプリビジネス」
といった切り口で紹介されているケースが増えてきました。
その一方で、
- 「怪しくないの?」
- 「本当に稼げるの?」
- 「海外案件だから不安」
といった、慎重な意見や検証記事も目立つようになっています。
日本ではまだ“早い側”ではあるけれど、まったくのブルーオーシャンではない。
情報感度の高い層にはすでにかなり広まっていて、今は「知る人ぞ知る副業案件」という段階だと感じています。
良くも悪くも「LiveGoodらしさ」は変わっていない
2025年になった今も、LiveGoodの「根本的な特徴」はあまり変わっていません。
変わっていない良い点
- オートシップ(強制的な毎月購入)がない
- サプリの価格が、同等クラスの海外サプリに比べて抑えめ
- 英語圏のマーケティングツールや動画が豊富で、学べる環境は多い
- うまく仕組みを作れば「ストック型(継続型)の収入」が狙える
相変わらず注意が必要な点
- 報酬プランは一見シンプルに見えて、実は細かいルールが多い
→ きちんと理解しないと「思っていたのと違う」となりやすい - MLMである以上、「楽して誰でも必ず稼げるビジネス」ではない
- 日本ローカル仕様ではない部分も多く、英語ベースの情報に触れる場面が多い
ここを理解しないまま、
「紹介ゼロで放置しても自動的に◯◯万円」
のような甘い言葉だけを信じてしまうと、現実とのギャップで疲れてしまいます。
これから始める人へのリアルなチェックポイント
これからLiveGoodを始めてみようかな、と思っている方は、
ぜひ次のポイントを自分に質問してみてください。
1. 「自分のゴール」を決めているか?
- 安くサプリを買いたい「ユーザー」としてなのか
- ビジネスとして本気で収入を取りにいきたいのか
- まずは副収入として月◯万円くらいを目指したいのか
ゴールによって、
- 必要な知識
- かける時間
- やるべき行動(SNS発信・ブログ・LINE構築など)
が大きく変わります。
2. オンライン発信にどこまで向き合えるか?
今のLiveGoodは、ほぼ オンライン完結型MLM になりつつあります。
- SNSはやりたくない
- 顔出し・声出しは絶対にイヤ
- 文章を書くのも苦手
という場合、完全オフラインだけで組織を作るのは現実的にはかなり大変です。
逆に言えば、
コツコツ発信できる人・学びながら改善できる人にはチャンスがあるステージ と言えます。
3. どれくらいの時間軸で考えているか?
MLM全般に言えることですが、
安定した収入を作るには、
- 数ヶ月〜1年ほどの「育成期間」
- 発信・フォロー・仕組み作りの積み重ね
が必要になります。
「3ヶ月で一発逆転」という短期目線ではなく、
1〜2年スパンでじっくり育てていけるか? を自分に問いかけておくと、あとでラクになります。
すでに登録していて、今は止まってしまっている人へ
すでにLiveGoodに登録しているものの、
- 最初だけ動いて今は止まっている
- 思うように紹介が増えず、モチベーションが下がっている
- 情報が多すぎて何から手をつけていいか分からない
という人も多いと思います。
そんなときは、いったんやることを 「3つだけ」に絞る のがおすすめです。
- 自分が本当に好きで使っている商品を1〜2つ決める
- その商品の「ビフォーアフター」や使用感を素直に発信する
- 報酬や仕組みの詳しい話は、「興味を持ってくれた人」にだけ丁寧に説明する
2025年の情報過多な時代は、
飾りすぎない等身大の発信のほうが信頼される と僕は感じています。
まとめ|LiveGoodは「終わった案件」ではなく、今も“進行形”
最後に、この記事のポイントを整理します。
- LiveGoodは、世界的に見ると会員数・売上ともに伸びているMLM企業
- 日本ではまだ一般認知は低いが、オンライン界隈ではかなり存在感が出てきた
- オートシップなし・オンライン完結型という「LiveGoodらしさ」は今も変わっていない
- 一方で、誇大広告や「楽して誰でも◯◯万円」トークには注意が必要
- これから始めるなら
「ゴール」「オンライン発信」「時間軸」
この3つを先に決めておくとブレにくいです。
おわりに
僕自身、ここ数年LiveGoodを見続けてきて、
「チャンスだな」と感じる部分もあれば、
「ちゃんと情報を選ばないと危ないな」と思う場面
もたくさん見てきました。
もしLiveGoodに興味がある方は、
キラキラした実績だけでなく、仕組みやリスクも含めてじっくり判断してみてくださいね。
私自身は現在、
たまにブログを投稿してる位ですがいまだに毎月紹介者を出せています。
先日はインドの方が本登録して頂きました🤭

どんどんリブグッドは拡大していますよ。
日本に物流センターが出来たら凄いことになるでしょう。
そうなる前にポジション確保おすすめです。

